秀五郎一門「江戸端唄祭」成功裏に終わる
2026.04.07
邦楽
秀五郎一門「江戸端唄祭」
端唄の﨑侏五郎率いる「江戸端唄祭~春の宴~」が3月28日、東京・浅草公会堂和室で開かれ門弟やゲスト出演者が、これまで学んできた自慢のノドや三味線の腕前を披露した。
迎えて九回目となる一門会は、これまでの端唄一辺倒から一歩前進し、端唄に民謡、さらに語りと唄、踊りの組み合わせの「吉野太夫」、「明治一代女」のヴァラエティーに富んだ構成。
一門会は初回から入場無料を続けていることもあり、観客も時間を追うごとに観客も増え、満員の盛況となった。
終演後、主催者の﨑は「年を経るごとに出演者の技量が飛躍していることに驚くと共に嬉しく思います。これからも楽しみながら精進しましょう」と満足気だった。
次回は本年九月を予定している。
