端唄の﨑秀五郎が新年1月19日に初リサイタル

2025.12.07

邦楽

﨑 秀五郎

   端唄の﨑秀五郎が新春の1月19日午後五時半から東京・浅草の九劇で初リサイタル「第一回﨑秀五郎の会」を開く。今年五十歳を迎えたことから、一つの区切りとして開催を決めたという。

   と言っても単なるリサイタル形式にするつもりはさらさらなくようで、直接訴える形でなく心情を伝える端唄の魅力を最大限に知らしめるように工夫を凝らした内容になるようだ。

   リサイタルは二部構成で第一部は「雪月花」、第二部は「明治一代女」をテーマに曲目も「薄墨」、「さのさ」など全部で二十曲以上披露するほか、開場と同時に生花のパフォーマンスが始まるなどエンターテインメント性もたっぷり。

   﨑は「リサイタルを通して日本人の心の豊かさと感性を知ってもらえれば」とリサイタルの狙いを。

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著者情報 / Author info

真壁聖一 Makabe Seiichi

1946年 宮城県仙台市生まれ。東北福祉大学卒業。中日新聞東京本社(東京新聞)で、一般芸能、伝統芸能を担当する。2017年3月退社後、フリージャーナリストへ。舞踊批評家協会員。