1月16日に宗山流胡蝶の壽初春華舞台

2026.01.07

日本舞踊

宗山流胡蝶

   新舞踊の宗山流胡蝶が主催する胡蝶をどりらいぶ特別企画「壽初春華舞台」が1月16日午後4時から、東京・日本橋劇場で開かれる。らいぶそのものは25年近く続けている恒例のイベントだが、新年に焦点を合わせた企画は今回が4回目とか。

   出演者は胡蝶とその一門にゲスト出演者という構成だが、タイトルにもうたわれている通り華やか。舞台は胡蝶ら出演者が黒紋付の芸者衆に扮しお座敷の賑わいを表現した、「重々祝江戸友禅」でスタート。次いで口上、「胡蝶をどりらいぶ」、ゲスト出演者との「初春華の競演」と続く。ゲスト出演者は林佑樹、若柳慶次郎ら。約3時間の大デリゲーションだ。

   胡蝶は「日本のお正月を再現した明るい舞台になります。一年のスタートとしてお客様に楽しんで頂ければ。舞踊というととかく足が遠のきがちな方にも是非足を運んでもらえれば嬉しいです」と結んでいる。

過去の記事一覧 / Archive

2025.12.07
12月14日に岡本宮之助の会
2025.12.07
12月15日に「舞踊勉励会」開催
2025.12.07
笛の福原徹が12月19日に「徹の笛」
2025.12.07
端唄の﨑秀五郎が新年1月19日に初リサイタル
2025.11.07
若柳慶次郎が2月12日に浅草公会堂で「慶次郎會」
2025.11.07
砂崎知子が12月13日に宮城道雄の名作による箏コンサート
2025.11.07
12月15日に銕仙会で高橋翠秋・胡弓の栞
2025.11.07
若柳恵華が三代目若柳吉三次を襲名
2025.10.23
11月4日に藤井泰和地歌演奏会
2025.10.07
10月26日に藤沢日本舞踊協会公演
2025.10.07
11月1日に第58回出雲蓉の会
2025.10.07
11月9日に寿柳流「第三回寿会」開催
2025.10.07
日本三曲協会萩岡松韻新会長に聞く
2025.09.07
9月13日に銀座の観世能楽堂で二人会
2025.09.07
9月14日浅草公会堂で「瑞穂まつり」開催
2025.09.07
創邦21が三夜にわたるシリーズ開催
2025.09.07
長唄協会 吉住小三郎新会長に聞く
2025.08.07
家元の奮闘が光った藤川流舞踊会
2025.08.07
意外に楽しかった新内節岡本流の反戦
2025.08.07
8月24日に北とぴあで「琴臣の會」開催
2025.08.07
9月6日に小田原で﨑秀五郎門下の浴衣会
2025.07.07
安藤政輝が宮城道雄全作品演奏のフィナーレ
2025.07.07
7月26日に藤川流舞踊会
2025.07.07
﨑秀五郎が8月28日に端唄ライブ開催
2025.07.07
盛大だった舞踊批評家協会授賞式
2025.06.07
新内の富士松鶴千代が6月14日に歌舞伎座まつり
2025.06.07
6月29日に明治座で宗山流創流三十周年記念興行
2025.06.07
6月15日に代々木能舞台で「出雲蓉の会」
2025.06.07
歌舞伎町劇場HANAGATAがクラウドファンディング
2025.05.07
長唄「小留実の会」大盛況
2025.05.07
五月二十五日に「二人会」開催
2025.05.07
五月三十日に一節切のコンサート
2025.05.07
第55回舞踊批評家協会賞決まる
2025.04.07
箏道音楽院が六年ぶりのお弾き初め会
2025.04.07
松永忠一郎が4月26日に「長唄名曲集」第一編
2025.04.07
箏常磐津八重太夫が5月2日に記念の公演
2025.04.07
5月5日に日本舞踊公演「花ノ本会」開催
2025.03.07
箏道音楽院が六年ぶりのお弾き初め会
2025.03.07
日本舞踊家花柳ハ輔が出演二十回表彰
2025.03.07
舞踊家の咲貴晴若が創流二十周年パーティー開催
2025.03.07
三月十六日に新内節岡本流の会開催
2025.02.06
藤間紫が3月1日、2日に初の日本舞踊ワークショップ
2025.02.06
3月9日に藤本昭子の「伝承の力 古典の現在」開催
2025.02.06
3月22日に﨑秀五郎門下「新春唄会」
2025.02.06
魅力的だった木津かおりとthe民謡
2025.01.08
藤間掬穂が1月19日に「掬乃会」開催
2025.01.08
1月26日に紀尾井ホールで長唄「吉住会」開催
2025.01.08
1月28日に木津かおりとthe民謡
2025.01.08
女流義太夫の鶴澤津賀花が2月22、23日に古民家で娘義太夫

著者情報 / Author info

真壁聖一 Makabe Seiichi

1946年 宮城県仙台市生まれ。東北福祉大学卒業。中日新聞東京本社(東京新聞)で、一般芸能、伝統芸能を担当する。2017年3月退社後、フリージャーナリストへ。舞踊批評家協会員。