10月26日に藤沢日本舞踊協会公演
2025.10.07
日本舞踊
花柳 小喜代
藤沢日本舞踊協会公演が10月26日正午から、神奈川県藤沢市の藤沢市民会館小ホールで開かれる。迎えて十九回目の本公演だが、同協会が長らくホームグランドにしていた同会館は老朽化のため年内閉館が決まっており、今後は新たな会場探しが当面の課題になる。
公演は二部構成。第一部は、自前の衣装で踊るもので、長唄「松の緑」(矢野彰教、吉田長資、小山田幸雄)から大和楽「恋の菅笠」(花柳輔礼乃)までの九番、第二部は衣装、鬘付きで東明「松の功」(西川光栄)から常磐津「山姥」(若柳絃久)までの八番の計十七番。いずれの演目も大作揃いだ。
第二部で長唄「都名所」を踊る花柳小喜代事務局長は「本公演は二年に一度の催し。しばらく日本舞踊をご覧になっていない方も本格的な日本舞踊の素晴らしさを是非見て頂きたい」と結んでいる。
