若柳慶次郎が2月12日に浅草公会堂で「慶次郎會」
2025.11.07
日本舞踊
若柳 慶次郎
若柳流寿慶会五代目の若柳慶次郎が12月12日午前10時半から、東京・浅草公会堂で「第七回慶次郎會」を開く。同会の開催は三年ぶりで、同公会堂での実施はこれが初めて。
今回は芸歴五十周年記念と銘打っており、彼を慕っている舞踊家や歌手ら約七十人が出演する豪華で華やかな舞踊会になりそうだ。
公演で慶次郎は口上を述べるほか、長唄「連獅子」を若手舞踊家らと、長唄「二人椀久」を寿慶會四代目家元で、慶次郎の舞踊の師匠でもある若柳寿多郎と披露する。そして最後には創作「風林火山」を寿多郎や若手と踊り、フィナーレを飾る。
この他、けがから復帰した宗山流胡蝶が俚奏楽「うき世道成寺」を披露するほか、慶次郎が指導している台湾のお弟子さんが郡部で新舞踊「群青」を踊るなど話題盛りだくさん。
慶次郎は「特別芸歴を意識したことはありませんが、途中で踊りを辞めないで良かったと感じています」とポツリ。
