東京新聞が5月20日に八丈島で新舞踊の祭典「名流祭」を開催

2018.01.06

日本舞踊

   東京新聞事業部が5月20日に、東京・八丈島で、新舞踊の祭典「八丈名流祭」を開催する。同事業部の「名流祭」は毎年、東京・浅草公会堂で開かれており、東京の初秋を彩る風物詩となっている。浅草公会堂以外で、東京新聞の「名流祭」が開かれるのはこれが初めて。

   「八丈島名流祭」は同事業部と八丈島観光協会、八丈島文化協会の主催。関係者によると、「名流祭」のさらなる発展と、今後、同祭を全国各地で開くためのステップになればと企画したという。

   主意書によると、「八丈島名流祭」は、5月20日の午後1時から、八丈島多目的ホールおじゃれで開かれるが、出演者は18日に八丈島入り。翌日リハーサル、21日離島というスケジュール。参加資格は各流派,会派の家元、その弟子となっており、新しい人材の発掘も視野に入っているようだ。番数は20番を予定している。
事業部で申し込みを受け付けている。

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著者情報 / Author info

真壁聖一 Makabe Seiichi

1946年 宮城県仙台市生まれ。東北福祉大学卒業。中日新聞東京本社(東京新聞)で、一般芸能、伝統芸能を担当する。2017年3月退社後、フリージャーナリストへ。舞踊批評家協会員。